【映画】武士の一分

2006年12月06日

先日「武士の一分」を見て来ました。一分って「いっぷん」じゃなくて「いちぶん」なんですよね。なんか一分って書いてあるのを見ると「いっぷん」と読んでしまいそう。ま、そんな事はどーでもいいですがw

肝心の映画のほうはというと、まぁなんと言いましょうか・・・結構好みが分れる映画ではないでしょうか。時代劇で、かつ「本物志向」ということで他のエンターテイメント的な時代劇(一人の剣の達人が、多くの悪者を斬っていくようなやつ)とは一線を画してます。ストーリーのほうはよくある仇討ちなのですけど、シーンごとの描写がとても丁寧に作られているなぁと思いました。日本的な「映像美」というのがぴったりな作品かも。

木村拓哉の演技はいわずもがな。とにかく演技が上手いです。さすがです。個人的には「徳平」役の笹野高史さんが良かった。「旦那様」というのがぴったりでした。

総評としては、確かに良い映画には違いないんですけど、惜しむらくはストーリーに捻りとかが皆無(途中で展開が読めてしまう)なのでそのへんが見る人によってはどうなんでしょうね・・・。あれだけマスコミで騒がれているから、期待しすぎていった人が『拍子抜け』とかあるかもしれない。

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